田舎で暮らす。

今日は。
昨日から豪雨が続いていますね。
こちら東白川村はまだ8月だというのに
肌寒く、もうフリースを引っ張り出してしまいました。
この調子で冬を乗り越えられるか...σ(^_^;)

私の住む集落にはうちの他に11世帯の住人がいて、昨日、班の方々が私たちの歓迎会を開いてくださいました。
最初の挨拶で長老のご近所さんが
一人一人住人が減っていく一方の中でこうして若い方たちが住んでくれることを本当に嬉しく思っている、ぜひこの土地に慣れて、住み続けていけるように応援している、という言葉を聞いてなんだかじ〜んときてしまいました。
田舎&寒い土地は雪掻き、草刈り、祭り、整備、消防などいろいろと仕事がありますが、それを担う若手が少なくなっていて村の存亡にも関わるくらい、過疎化は深刻です。
今年産まれた子供は10人。地域の小学校も隣町の学校と合併される危機にあります。しかもここには高校がなく、最寄りの高校まではバス電車を乗り継いで1時間半の遠さ。みなさんほとんどの方が寮に入っています。
そんな村の人々の切実な焦りと危機感をことあるごとに感じます。

地元の人たちは農業で食って行くことはできないと口を揃えて言います。だから私たちがこの土地でうまく行くように見守って手伝ってくださいます。
村の人々の暖かい視線をいつも感じます。だからみんなの期待に答えていきたいなぁと思いました。

こっちにきて感じることは田舎と都会違いです。私たち都会育ちは個人主義。こっちは産まれてから死ぬまで周りにいる人たちとずーっと一緒なのです。
和があり、周りの人のためになることを進んでやっている。だからなのかなぁ、みんなとっても健やか。人々の健全さを感じます。特にこの村はPeaceな人たちばっかり。きっと都会育ちの私たちのいろんな習慣、言動も多めに見てくれているんだろうなと思います。
これから田舎暮らしをもっと学んで、調和して行きたいな。

まだまだ農業も田舎暮らしも始まったばかり。ゆっくり焦らず慣れて馴染んで行きたいな。

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by yellowtara | 2013-08-25 12:16 | Taraの日々