この夏のいろいろ サロード奏者・スティーブ・オダ

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9月24日に私のつとめているBrahmanda主催で
インド古典楽器サロードの奏者のスティーブ・オダさんをお招きして
ヨガとインド古典音楽のワークショップをしました。

サロードの美しいメロウな調べの中、ヨガをさせていただきました

日系3世のスティーブ・オダさんは1971年にインドの弦楽器サロードと出逢い
1973年からサロードの巨匠アリ・アクバル・カーンに師事して以来
30年以上に渡り師匠の音楽 を学ばれて、サロード奏者として
とても有名な方なのに、とても謙虚な方でした。

初めてお会いしたときも、私はなぜか初対面な気がまったくしなくて
まるで古い友人に再会したときのような懐かしさと安心感をかんじました
初めて会ったときから、この人大好きって思いました

謙虚で優しくて本当に素敵なひと
心がまっさら
日系3世で、日本語も喋れなくて、戦後のごたごたで
日本のルーツもなくされたそうですが
私は、かれの心の中にしっかりした日本のルーツを感じました
言葉は英語だけど、受け取る感じは日本人でした
インドで長く修行されていたせいもあるんでしょうね

しっとり始まったナダ・ヨガ(音楽とヨガ)は進むにつれて
心がシーンと静まりかえっていきました
徐々にスティーブと私と、ワークショップに参加されたみんなの
息が一つになって、穏やかで雄大な流れとなり
会場全体を包み込んでいきました
そこはまるであまい夢の中のような感覚でした

彼にとっても私にとっても、ヨガと演奏のコラボレーションは
初めての試みでしたが、たしかな手応えを感じました

もう一度やろうね、と笑顔でハグ。
勝手に強い絆を感じてしまいました

彼の演奏には、強い浄化力があります
ワークショップのあと、コンサート中に涙を流して
聞いていらっしゃる方もいました
また他の方は、演奏を聞いているうちに
自分の中に巣くっていた蛇が出ていったと
おっしゃっていた人もいました

人間て知り合いの長さではないんだと思います
今世で身体は初対面でも、魂は再会を喜びます
最近はそういう魂の仲間達によく出会います
それは、今、今までの古い時代の終焉の時、
これから起こる大きな私たちと地球の変化のときだから
巡り合いもスピードアップしているのだろうと思います

Something Greatがもたらしてくれるまたとない
チャンスに感謝・合掌

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by yellowtara | 2011-10-03 14:39 | Taraの日々 | Comments(1)

Commented at 2011-10-10 20:54 x
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